約 3,306,228 件
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/2761.html
化物語 ambivalent world & あとがたり imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 化物語 するがモンキー(Amazon) 発売元・販売元 Aniplex 発売日 2009.11.25 価格 非売品 内容 ambivalent world 歌:沢城みゆき ambivalent world INSTRUMENTAL あとがたり 備考 化物語 第三巻 / するがモンキー (完全生産限定版) [Blu-ray] 化物語 第三巻 / するがモンキー (完全生産限定版) [DVD]
https://w.atwiki.jp/eikan/pages/28.html
- My 小説 小説について No.01 9月6日 ここでも何か小説を書こうかな? と思ってたんですが、 何となく気乗りしないというか…、まだ考えつかないので、 牧場物語二次創作掲示板の方の小説の紹介をしていきたいです。 小説 ルンファ2のBL小説です。 BLは初挑戦なんですが、その内なんとなーくそれっぽくなっていく予定です。 フラグだとかカプだとかはまだ決まってないので、小説を読んだ方が意見をくれると 嬉しいです♪ キャラ紹介 オリキャラのミクロくんは、 後から出てくるんですけど、魔族と人間の幸せな夫婦の間に生まれた少年です。 彼は中途半端な自分の事を「要らない奴」と割り切っています。 ファイヤーボールだとか、デ●ルウィングだとかが特技ですw デザイン画を今度載せてみたいと思います。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/komyu/pages/287.html
ハコキング、ハリケーンラン等の言いだしっぺにより 第二回絵描き大会と同時進行で第一回が開催された企画である。 第一回小説大会 予選参加者 参加者 点数 現在順位 審査員 ハコキング 39点 2位 ハリケーンラン ホアンMk3 35点 4位 ナイトギャバリン スターマイン 35点 4位 再起動ググレカス グラロイド 38点 3位 Daroach 葛ノ葉 41点 1位 CrazyBeat ※1.一人10点満点ですので最大点数は50点になります。 レビュー ハコキング(作品名:無題) ハリケーンラン 8点 趣旨:読んでいると、細かいところにネタと突っ込みがあり、ただ小説を書いているとは推察できないユーモアがあることは評価の対象になる。また、護衛対象の代表ではなく、別のものが殺されたという展開は想像しなかっただけに大きな評価点となる。これだけを評価するともう少しいい点数をつけられるが、後半への期待を込めて、抑え目に評価する(これはハコさんに限らずの話ですが) ナイトギャリバン 8点 人間性があり推理も楽しめる 3百万と言うのがまたリアル。 後半の展開にも期待します 再起動ググレカス 8点 状況や主人公の考察が分かりやすく、読み進めるのが苦になりませんでした。 展開が少し早過ぎる気もしますが、それを差し引いても面白い作品になっていると思います。 CrazyBeat 8点 読み手が想像しやすくなる様に人物の思考、人物の動作に気を配っている様子が感じ取れました。 特に 引用: 太陽にチョコレートの様に溶かされて死んでしまうではないか。 此所の部分は個人的に例えとして面白いのでは無いかと。 ↑の様な例え+人物の細かい動作が文章化されているのはとても良いです。 逆に減点対象としては 引用: …もう0時まで5秒を切った。5…4…3…2…1……0!だが24時になって私に降りかかって来たのは300万円と掛け布団ではなく、濃い霧だった。いや、これは霧ではなく煙だ。私は急いで近藤の部屋の扉を開けた。 此所の部分ですが、パターン的に物語の重要点となる場所だと思いますが、イマイチこの部分に読み手に持たせる「緊張感」と言うのが少ないので無いかと 主人公が時間を数えてる時点で、0、又はその後に何か事件が起こる事は読み手もある程度想像をしているハズです。 読み手を小説の世界に入らせる(ハマらせる)のは非常に重要だと思うので、此所の部分の盛り上がりが少し足りないなぁ…と思い、評価は8です。 Doroach 7点 とても読みやすかったですね。自分は ただ背景情報(探偵は○○○所属とか)があったらもうちょっと味が出たかも知れません。 まぁ、これぐらいです。 良いと思ったところは まず表現が良いですね。とても表現が分かり易い。 後はストーリーが良い具合に後半に続いてますね。 ちゃんとした推理小説になってると思います。 ホアンMk3(作品名:ワトソンの愉快な休日) ハリケーンラン 6点 趣旨:彼なりに下ネタは抑えたのだろうということは読み取れたが、いささか官能小説っぽく、テーマとの整合性で若干の疑問を呈じる。連続殺人、島、電話がつながらないというようなベタな展開も新鮮さに欠けるところがある。とはいえ、最初から最後まで全体の体裁はとれていることと、思わず吹き出しそうな場面が多かったことを勘案すれば、6点という評価が妥当であるといえる。 ナイトギャリバン 7点 最後のどんでん返しがあらららら 意外な展開に魅せられました。 再起動ググレカス 7点 洋画のようなノリや、ところどころでギャグ的要素があるなど、楽しく読み進められる作品になっています。 ただし。いわゆる下ネタです。そういったものが目立ったと思います。その点は減点の対象とさせていただきました。 CrazyBeat 7点 ギャグや軽いノリの文章が多々見られますが、こう言う文章は読み手が想像すると言う事を出来ない為、小説が進む度に新しい面白さがあるのが+でしょうか。 ただ減点の理由としては、ストレートに言うとギャグや下ネタ多用の為に、重要な場合で読み手の緊張感や期待感と言うのが薄れてしまうのが難点でした。 個人的にはギャグや下ネタはあって良いと思いますが、下ネタによって重要な部分が影に隠れてしまっている感じがします。 Doroach 8点 この中(と言ってもまで二つしか読んでませんが)で一番面白いと思いました。 まず、自分でツッコむのが好きです。 ニヤニヤが止まらなかったです。 何気に次は何を言うのかわくわくしたり。 他の事気にしすぎですね、はい 内容は、次は何が起こるのか?と思わずふと考えてしまいますね。 ネタを推理小説に盛り込む、と言うアイディアが個人的に好きでした。 ちょっとう~ん、と思ってしまったのが、何故ハリケーンがあるのにリゾート島に行けたのか、を明確にしてほしかったかなぁ~、なんて。 それ以外は全く悪い所が無く、面白かったです。 スターマイン(作品名:無題) ハリケーンラン 7点 登場人物が多彩な面は評価の対象になる。前半部分ではまだ凶器さえ明らかになってない展開もなかなかのものである。キャラごとにきちんと個性が割り振られているのも手を抜いていない証拠と認定できる。ただ、前に評価した2人のように、読んでいる途中で退屈にならないようなスパイスが必要だということは否めない。後半に期待を込める意味でも、ここでは7点という評価が妥当である。 ナイトギャリバン 7点 人物が多く誰が誰だか分からない点がある 性格などはくっきりしていていい。 裏切りを予感、今後の展開に期待 再起動ググレカス 7点 登場人物や状況の設定など、よく作りこまれているなと感じました。 しかし、登場人物の多さ故に、発言をした人物の名前をほぼ毎回出さなければならないこと、物語後半では性格の設定がいまいち出ていないように感じられることは少し煩わしくも思いました。 これからこの設定がどう出てくるのかが楽しみです。 CrazyBeat 7点 キャラの人数が多く、正直見てて飽きませんでした。 それぞれのキャラの特徴がハッキリしていて、台詞で誰なのか、と言うのが簡単に分かりました。(キャラ覚えるのに苦労しましたが) 見た感じ、事件物+個人的にはRPGの様な感じですね。 こう言った登場人物が多い小説は他に無かったので、やはり此所が一番印象的でした。 逆に減点対象としては、キャラ自体が多く、把握しきれないのが難点でしょうか。 少し見てて「え~とコレがあ~で・・・」と言った感じになってしまいました。 後はキャラの台詞が比較的多く、いわゆる聞き手(ナレーション)の立場の台詞が少なかったので、情景と言うのが思い浮かべにくかったです。 Doroach 7点 何か、スクービィードゥと言うアメリカの推理アニメを見てる様な感じがしました。 ペアで別れ、そしてそのペア毎にストーリーが進行して行く。 いや、こういうのは好きだから良いんですが。 さいれんくんの言う通り、確かに何か目安が無いとちょっとキャラが見分けにくい・・・ 後は嫌いな点は無かったです グラロイド(作品名:ともだち) ハリケーンラン 7点 本格的な体裁でありながら、笑いもあって、退屈させないという面では評価の対象になる。登場人物も作りこみがしっかりしていて、思わず顔が浮かび上がるような感覚を覚えた。しかしながら、全体としての体裁がいい分、個々の部分において流し読みになる部分が多いのは減点対象になるといわざるをえない。しかし、これも後半の作品が楽しみなので、総合的に7点を与えるのが最も適切であると思われる。 ナイトギャリバン 8点 小ネタについてはユーモアがありグラワールド全快! ヒマックスwww ただ、殺人と言うものがあまり大きく出ているようには感じませんでした。 後半から動くのでしょうか。 再起動ググレカス 8点 状況の説明や人物の設定の分かりやすさ、伏線に次ぐ伏線など、読みごたえがありました。 読点が無いことで味が出ていますが、一方では淡々としているようにも感じられたのが少し残念でしたが、それでも楽しく読んでいける魅力があると思います。 CrazyBeat 8点 複雑な要素が無く、読みやすい小説だと感じました。 所々軽いギャグ(?)的な要素が入っており、読んでるうちに興味深い部分も多々ありました。 しかし前半では特に大きな展開は見当たりませんね・・・ 葛ノ葉さん同様、後半から「魅せる」があると思うので、期待します。 Doroach 7点 6か7かとても迷いましたが、色々読み直して7にしました 好きだった事は、謎が多かった事です。次がどうなるかワクワクします。 後背景情報等があったのは良かったですね。とても推理小説らしい。 嫌いな点は特に無かったですね。 葛ノ葉(作品名:容易秋盗) ハリケーンラン 導入部分の作りこみがしっかりしていて、常に読み手の興味をそそるような構成になっているのは評価の対象である。中に入ったところも、常に何かを匂わせるような展開は推理小説として申し分ないものだといえる。しかし、幾分中核となる登場人物が少なく、単調性を感じてしまうのは減点対象であるといわざるをえない。とはいえ、それを考慮しても、かなりの出来であると認められる。よって8点が妥当である。 ナイトギャバリン 9点 落ち着いた雰囲気。 風景の演出、模写 人間味のアル主人公。 心の中の中まで見えない不透明さ 何をとってもすばらしいです。 でも、動きがあまり無いのが少し残念・・・ですかね。 再起動ググレカス 9点 言い回しや主人公の分かりやすい考察、展開の把握しやすさなど、とても読みやすい作品でした。 目立った減点の対象も無く、非常に完成度が高い作品に仕上がっていると思います。 CrazyBeat 8点 かなり考えられた文章だと感じられます。 自分は読んでいてなかなか楽しかったです。他の方の様に台詞で取ると言うよりは、ナレーションで取ると言う感じでしょうか。 ただ私から見たら、少し文章構成が複雑で、小説と言う物自体に見慣れて無いユーザーからすれば、あまり本質と言うのが分からない感じます。 「魅せる」と言う部分が恐らく後半だと思うので、それに期待します。 Dorach 7点 評価は・・・ うーむ・・・7で勘弁してください 他の人の評価が高いからちょっとプレッシャーがありますがやっぱり気にしません そもそも私は高評価は中々出さないあほです 好きだった所 斬新 読んでて飽きない 嫌いだった所 自分は何かしっくり来なかった・・・なんでか分からない 自分があほあなだけかもしれない・・・・ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/enovel/pages/10.html
コメディ小説のカテゴリーがある登録サイト 小説家になろう(コメディ) 物書きネット(娯楽小説) その他サイトの登録は、管理者にお問い合わせください。 登録小説一覧 工事中
https://w.atwiki.jp/ohayousex/pages/124.html
;flax ・・・・・・さーて、どうしたもんかねぇ・・・ どうもこんばんは初めまして?俺はフラックスといいます。 「・・・ックス・・・ぇ・・・フラ・・・ス・・・」 俺は今現在、いや今に至るまで、特に何にもしておりません。 「ぃ・・・フラ・・・ス・・・」 ただ、そんな俺でも、現状に気付けないほどおポンチではなかったらしい。 「・・・フラ・・・ス・・・・・・」 “中出し屋”・・・そのふざけた者の存在は、俺に電流を走らせるには十分すぎるニュースであった。 「・・・・・・・・・・・・・・・」 ・・・・・・え?なんだって?フランス? 「さっきから私が話しかけてんでしょうがーッ!!」 痛い。これはなんだ・・・? 「フラックス!」 ああ、はい。どうかしましたか? 「その“中出し屋”とかいう奴・・・最近の異常な異常さに、関係があるんでしょう?」 ・・・そうかもしんねぇなぁ・・・・・・ って。 お前、“中出し屋”を知ってるのか!? 「いや、知ってるも何も・・・貴方がいきなり語りだしたんじゃないの・・・ 『どうもこんばんは初めまして』だの『現状に気付けないほどおポンチではなかtt』」 ハイそこまで。やめてくれ恥ずかしいから。 「恥ずかしいのに独り言をつぶやくって何なのかしら・・・M?」 お前にだけは言われたくないな。 で、その中出し屋が最近の街の異常さに関係しているとして、どうするつもりだ? 「決まってるじゃない」 ・・・嫌な予感。そういう表現を、しばしば小説などでは見ることができる。 俺は基本的にそういうのは信じない性質(たち)なのだが・・・ 今走ったこの悪寒を、ああ、『嫌な予感』と言わずになんと言おうか。 頭の帽子に桃を乗せた少女は意地の悪い笑顔を湛えて、こう言い放った。 「解決しに行くのよ!」 ・・・ああ、神様仏様。どうか私を平穏へお導きください・・・ それにしてもこの不良、俺がその顔に逆らえないことを知ってやってんだろうなぁ。 後で覚えてろ。畜生。主に性的な意味で。後があればの話だけど! 俺は永っっったるい溜息を漏らして、立ち上がることにした。 しかし、一つだけ、疑問がある。 「あれ?そういえば・・・」 “中出し屋”って、どこにいるんだ? 前の話へ|次の話へ リレー小説まとめページへ
https://w.atwiki.jp/pokeorikyaraev/pages/9.html
小説投稿掲示板 別窓で開くので注意してください。 アット The Element of Expert 1 EOE1のお知らせ・その2 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 Fate/chain of paradigm 参戦 attribute(先行公開版) ⇒ 過去分公開場所(内容は基本的に先行公開版と変わりません)Enter(全4編) キャラクター設定 FlowGod(序編/次編/中編[オマケだけ] ) Daybreak(序編 ) attribute 外伝 ~とあるバイトでWALKING<ウォーキング>~ byHIRO´´ (一歩目 ) TDN@与一 PSVG ANOTHER CENTURYS EPISODE PSVG ANOTHER CENTURYS EPISODE/PSVG ANOTHER CENTURYS EPISODE Ⅱ/PSVG ANOTHER CENTURYS EPISODE Ⅲ/PSVG ANOTHER CENTURYS EPISODE Ⅳ HIRO´´ レジェンドシーΩ<オーガ> レジェンドシーΩ<オーガ> 更新情報 UNKOWN DUO 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 最終話 レジェンドパラダイスΙ レジェンドパラダイスΙ 更新情報 黒夢祐輔(クロム) チャレンジ・オブ・マスターズ第3部 第36話 第37話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話 第43話 第44話 第45話 第46話 第47話 第48話 第49話 第50話 第51話 第52話 第53話 第54話 第55話 第56話 第57話 第58話 第59話 最終話 チャレンジ・オブ・マスターズ最終章 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 理ノ峰:Pursuer 準備中 理ノ峰:Anti-existencia 準備中 Cle(スイギン) Cut Out~舞炎と影風~ 準備中
https://w.atwiki.jp/manganovelanime/pages/19.html
A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z 数字・記号
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/3070.html
小説家 アイドレスWiKiの該当ページ L:小説家 = { t:名称 = 小説家(職業) t:要点 = 座る人、ペン、机 t:周辺環境=書斎 t:評価 = 体格3,筋力2,耐久力4,外見3,敏捷3,器用4,感覚5,知識4,幸運4 t:特殊 = { *小説家の職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。 *小説家は設定国民向けに小説を書くことが出来、これによって影響を与えることが出来る。 } t:→次のアイドレス = 大小説家(職業),よけ作家(職業),サロン会員(イベント),取材旅行(イベント) } プロモ→小説家2 派生前 お返し→蒔絵の万年筆→傷入りの万年筆(プロモ前)
https://w.atwiki.jp/clozed/pages/16.html
currentStatus
https://w.atwiki.jp/hika/pages/61.html
タイトル名(仮)「~私とその周りの人~」 後編です 前編はどうでしたか$? こっちは前編より少し後の話です 「~初めに~」付きです ~初めに~ Rが頭文字な勇者・・・ 仮名だが1部の人は分かるでしょう そう$!あの$紺青文字で5文字$終のあの人です$! 1部の人は分かりましたかよね だけどR勇者しか登場しないわけではありません K師匠とT先生にR様が登場します しかし チビファン2の初心しゃ・・・ いてっ$! 言う途中で誰かが私に殴って来たようです 「長いよ$!早くしてよ$!」 そうですね・・・すみません(汗) ~前編から数日後~ メインチャット突入♪ もちろんレベルは上がってます 数日前 メールで「HOME1軒無料」で釣られて そしてその後日に入ってきました 突入してしばらく後 皆「初チャット 大丈夫かな$?」っと思うけど 師匠$!発見$!!ピカーン$! 一言で言うと大丈夫ではありません$! 完璧に壊れています$!! 師匠は誰かって$?フフフ・・・ そのなの・・・ゴホッ 行っちゃ駄目だった 師匠$!って呼びたいけど仕方なく 先生$!!これなら良いでしょねぇ$!! 「いや普通に呼んで」 じゃあ普通にK先生$!って言いたけど さすがにKsって言います・・・ (*1) ちなみに 何故師匠かと言うと 前インターネットゲームやってた ある人と似ていたからです1部ですが ~1週間後~ ん$?変な人だね$ハート 小説掲示板に目をつけました その名前は秘密だけど 頭文字がRの付く5文字で空色の勇者です なんせ「最後は絶対死ぬ」し「いっつも助けばっかり読ぶ」 し「利益が欲しい」が共通点の物語がいくつも$! そしてメインチャット 私がそのR勇者に対して提案します 「あだ名を付けよう!」っと 「ダメ」「オタ」「ニート」「ボロ」「ア○」 などなど・・・発言に笑いながら1つだけ確信した事は この勇者にはなりたくない・・・との事 ~約3週間後~ 「鉄装備にしたら?」っと言います チャットの感じにもなれたし普通に話します・・・けど 「・・・」っと返します(*2)だとか なぜならそのR勇者と同じ装備だから 防御力低いのも嫌だし・・・お金も溜まったし 仕方ない鉄にしますか~ (*3) 最初は嫌だったけど今では結構納得しています 今思うのは 私とR勇者一緒にしないでね そしたらR勇者に銃を撃つ妄想をするから・・・ との事・・・そっちの方が良い$? ~11月20日~ この日の日記には 「今日思いっきりTさんに抜かされた あの集中力が羨ましい」 って書いてあります 誰かって?団員HPにありますよ だいたい分かったよね・・・ チャットには 「転生したのレベルUP早い~」 って言う